協会案内
ご挨拶
会長 川嶋康宏
水の惑星という地球の呼称は、人類が地球に与えた美しい名称です。地球表面の70%を占める海洋空間は、地球上の生命を左右する大きな力を持つ「場」であり、私たちに残された未知の可能性を秘める有限の財産です。 このような貴重な財産を、望ましい形で次世代に引き継ぐために、私たちは、港湾の整備、海洋空間の有効利用、国土保全、海洋資源開発等とともに海洋環境保護などを積極的に進めていかなければなりません。 海洋調査協会は、海洋調査事業の健全な発展を期して昭和60年に創立され、海洋調査事業の近代化、海洋調査事業に従事する技術者の技術の向上、海洋調査事業の労働災害の防止等必要な事業に取組み、海洋調査事業の健全な発展とともに港湾整備、海洋の開発利用、環境保全、海上の安全等の分野で高い評価を受けてまいりました。 海洋基本法が制定され、海洋政策の指針として海洋基本計画が策定されましたが、その実現のために当協会も官学民一体となって取り組み、海洋国家、日本の発展に寄与していきたいと考えております。



